1990年代にTRFで一世を風靡し、今は音楽からタレント活動までマルチに活躍するDJ KOO(58)。現在DJ活動40周年を迎え、3月4日には“オドレルJ-POP”を自身がプロデュースしたアルバム『オドレーJAPAN! 〜歴代オドレルJ-POP 日本代表〜』を発売した。日本のダンスミュージックシーンを黎明期から知り尽くす彼がピックアップした古今の名曲38トラック。それらは、ダンス音楽がJ-POPの血肉となる進化のプロセス(歴史)を物語っている。40年間、DJブースからフロアを見続けてきた彼に、J-POPとダンスミュージックの関係性や、DJという存在のあるべき姿について語ってもらった。
■アイマスも盆踊りも…音楽愛を分かち合うには「現場のDJをやっていないとダメ」
――「UKOON」もそうですが、活動の幅がどんどん広がっている印象があります。昨年11月は『アイドルマスターシンデレラガールズ』のナゴヤドーム公演に出演し話題になりましたが、今やアイマス楽曲のプレイでファンからも支持されています。新たなフィールドに飛び込んでいくのがKOOさんのすごさだなと。
【DJ KOO】ありがとうございます。アイマスのナゴヤドーム公演はシークレット出演だったんですが、あえて様子を伺うことはせず、まずは自分が持っているものをすべて届けるつもりでプレイしました。会場に集まったみなさんが好きな音楽もその後かなり研究しましたね。辿り着くのはお互い“音楽が好き”ということに尽きるし、その気持ちを分け合うぜ!っていう気持ちです。好きなコンテンツに対して真剣な方ばかりなので、その点ではこっちだって負けない、だから本気で応えるということですね。
https://news.goo.ne.jp/article/oricon/entertainment/oricon-2157217.html


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