皆さん、アイマス２のプロデュース活動いかがでしょうか？
1周目でうまくトップアイドルに羽ばたかせられなかった時の悔しさと、周回プレイでプロデューサーとしての腕前が上がってゆく毎に、次々とトップアイドルを羽ばたかせてゆけるようになる達成感は、今作でも健在です！
前作もそうでしたが、一部だけを見たり、聞いたりするだけでは「アイマス」の本当の魅力は語りつくせません！プレイを通して深まるアイドルとプロデューサーの絆、クリアまでの試行錯誤の思い出が伴って、その人なりのプロデューサー体験が魅力となって語られると嬉しいなと思います。
各雑誌やＷｅｂ媒体のＰの皆さんの記事や体験記、そしてネットでの皆さんの体験記やレビューを見させて頂き、その事をとても実感しています！
さて、とはいえ、「国民的アイドルユニットプロデュース」として育成シミュレーションや世界観・ストーリーの部分で、大きく生まれ変わった「アイマス２」、すべての人が初プロデュースといえる横一線の状態で、全国のプロデューサーの皆様も、試行錯誤をされているご様子。
そんな悩めるプロデューサーの皆さん、もしくは見たり・聞いたりだけのプロデューサー志望の皆さん必読のガイドブックと各雑誌の攻略記事をご紹介いたします！
まずは本日発売の小学館「DIME」編集部責任編集
「アイドルマスター２ 公式ガイドブック」

竜宮小町衣装「パレスオブドラゴン」使用方法や「律子＆竜宮小町」のS４U!使用条件等の裏技を掲載！
さらに声優陣やスタッフの熱のこもったインタビュー、スタジオ撮影のグラビア、アニメ監督＆キャラデザインの錦織さんインタビューなど「1300円」でオールカラーの大ボリュームの内容。
アイドル達のプロフィールやゲームに関する初心者ガイドも充実ですので、お友達への布教用にも最適です！
田宮清高描きおこしの表紙が目印です！（このイラストは付録のステッカーや全プレのクリアファイル＆ポストカードでも使用されています！）、貴重な「声優＆アイドルコラボ直筆サイン色紙」100名プレゼントのご応募も忘れずに！
■2/24、3/3発売「週刊ファミ通」
先週2/24発売の「3/10・17合併号」では、「国民的アイドル育成指南」攻略特集！「プロデュース虎の巻」のプレイ指南は、序盤攻略で絶対に役立ちます！さらに今週3/3発売の「3/17増刊号」では「パーフェクトエンディング」を見るためのIA大賞全部門制覇に向けた周回プレイやコーディネートのお手本を披露。お楽しみに！
■2/28発売「ファミ通 Xbox 360」
■2/28発売「ゲーマガ」
■2/26発売「電撃マ王」「電撃大王」、2/28発売「電撃G’ｓmagazine」
■2/28発売「メガミマガジン」
他にも、ゲーム・アニメ共々、たくさんの雑誌で取り上げていただいております。
各編集部の皆様の「アイマス」への応援、感謝しております！
プロデューサーの皆さん、ぜひ各誌チェックいただき、お気に入りの本がありましたら、今後もぜひご購読お願いします！
http://ameblo.jp/project-imas/entry-10817022473.html
ちなみに、3月1日発売のDIME2011年3月15日号にはガミPのインタビューが掲載されています

　　　
　　

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バンダイナムコゲームスから、2月24日に発売されたXbox 360用ソフト『アイドルマスター2（以下、アイマス2）』のプレイレポートを、『電撃マ王』の『アイマス』いろいろ担当・イマイチPがお届けします。
　……って、もうゲーム発売されてるじゃんっ（ハマッ子）！　『アイマス』シリーズのファンであるところのプロデューサー諸君は、すでにゲームを購入して、副業もそこそこにプロデュース業に勤しんでいることと思います。感心感心。
　というわけで今回のプレイレポートは、「買おうかなぁ、どうしようかなぁ」と悩んでいる、プロデューサー予備軍の背中をソフトタッチで押してあげる、そんな目線で書いていきます。ターゲットをもう少し具体的にすると、『アイドルマスターSP』からシリーズに触れた人や、ムービーを見て興味を持ったけど「プレイは難しいのかも？」と思っている人、ですね。システムの復習も兼ねて、これまでの紹介記事とあわせて読んでみてください。
■まとめ：失敗してもいいんです。アイドルたちを全力で愛でましょ
　かなり長くなってしまいましたが、『アイマス2』の基本的な流れは伝わったかと思います。55週間で楽曲セールスをなるべく伸ばして、アイドルアカデミー大賞受賞を目指す。目的はわりと明快なのですが、その過程にはさまざまな障害が待ち受けているわけで。移り変わっていくユニットステータス、余裕だと思ったら意外と失敗してしまうステージ、わかっていても悩ましいタッチコミュの誘惑……などなど。
　たぶん、多くのプロデューサーは、1周目のプレイで思い通りの結果を出せないと思います。システムにかなり手が加えられた『アイマス2』なので、シリーズを通してプレイしているベテランプロデューサーもそうだと思います。でもそこでくじけるなかれ！　2周目以降のプレイには、それまでに入手した衣装・アクセサリー・お守りを引き継ぐことができます。また、1周目でプレイヤー自らが得たプロデュース知識、そして、より深くなったであろうアイドルたちへの愛情が、2周目のプロデュースをよりよいものへと導いてくれるはずです。
■まとめ
　今までのシリーズで通用したパターンや経験が使えなくなっている部分もありますが、新たなプロデュース方法を模索する楽しみが『アイマス2』には用意されています。アーケード版稼働から5年半以上が経過したので、それも当たり前といえば当たり前なわけで。ともに苦労したり喜んだりといった、アイドルとの二人三脚感……や、正しく言うならアイドル3人との四人五脚感を思う存分楽しみましょう。
　さぁ、皆さんで声をそろえて……「目指すは国民的トップアイドルユニット!!」（イマイチP）
http://news.dengeki.com/elem/000/000/350/350104/

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