• 近日発売のアイマスグッズ

    2025/04/30 ねんどろいど アイドルマスター シャイニーカラーズ 福丸小糸
    2025/04/30 ねんどろいど アイドルマスター シャイニーカラーズ 樋口円香
    2025/05/02 日経エンタテインメント! 2025年 6 月号増刊【表紙:学園アイドルマスター】
    2025/05/08 週刊ファミ通 2025年5月22日号 No.1897
    2025/05/08 学園アイドルマスター GOLD RUSH 第2巻 特装版
    2025/05/09 学園アイドルマスター THE IDOLM@STER ウエハース2
    2025/05/14 THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER 070-072 COOL ─SELECTION─
    2025/05/14 anan(アンアン)2025/05/21号 No.2446
    2025/05/21 秦谷美鈴 1st Single「ツキノカメ」
    2025/05/12 THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER CRYSTAL QUALIA 05 スマイルファンタジー
    2025/05/30 アイドルマスター シンデレラガールズ 二宮飛鳥 1/8スケールフィギュア
    2025/05/30 アイドルマスター シンデレラガールズ 一ノ瀬志希 1/8スケールフィギュア
    2025/05/31 ねんどろいど 学園アイドルマスター 花海咲季
    2025/05/31 アイドルマスター シンデレラガールズ [Pretty Liar] 高垣楓+ 1/7スケール
    2025/06/30 1/7 アイドルマスター シンデレラガールズ [Pretty Liar]速水奏+
    2025/06/11 THE IDOLM@STER SideM 10th ANNIVERSARY P@SSION 17 SUPREME STARS!!!
    2025/07/31 学園アイドルマスター 藤田ことね 1/7 完成品フィギュア《07月予約》
    2025/08/06 THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT FANTASY SPECIAL LIVE CD付 コロムビアミュージックショップ限定版
    2025/08/07 学園アイドルマスター GOLD RUSH オリジナルCD付き特装版 3
    2025/11/30 1/7 『学園アイドルマスター』 姫崎莉波ーclumsy trick-
    2026/01/30 1/7 『学園アイドルマスター』 篠澤 広 一番向いてないことVer.


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  • 2020年7月11日に配信され、視聴者数は約10万人にもなった「THE IDOLM@STER 765プロダクション所属星井美希特別生配信」 in SHOWROOM。勝股春樹プロデューサーにこの配信の裏側を前後編に渡り語っていただきます!『アイドルマスター』ファンのみならず多くの人を驚かせ、元気づけたこの配信はどのように企画されたのでしょうか?

    2020年2月から3月にかけて予定されていた「THE IDOLM@STER MR ST@GE!! MUSIC GROOVE♪ENCORE☆(以下、MR ST@GE!!)」の星井美希主演公演の中止を受けて、SHOWROOMで開催された「THE IDOLM@STER 765プロダクション所属星井美希特別生配信」 in SHOWROOM。

    星井美希がリアルタイムで視聴者と触れ合ったこの配信は、約10万人が視聴し、大きな話題となりました。今回はその裏側を、勝股春樹プロデューサーにインタビュー。前編では、「MR ST@GE!!」の中止から生配信が実現するまでの経緯や制作チームの想いを聞きました!
    https://asobimotto.bandainamcoent.co.jp/5963/


    バンダイナムコエンターテインメントのアイドルプロデュースゲーム「アイドルマスター」(アイマス)シリーズ。誕生から15年、シリーズ関連商品・サービスの売上推定総額はパートナー企業も含め、約600億円にまで成長した。同シリーズの総合プロデューサーである坂上陽三氏に成長の軌跡やビジネス展開について、前後編の2回にわたって聞く。

    『アイドルマスター』はもともとアミューズメント施設に設置するアーケードゲームとして開発されたゲームタイトルだ。そこから家庭用ゲーム、携帯電話向けのソーシャルゲーム(ソシャゲ)、スマホ向けのアプリゲームと、技術進化に合わせてプラットフォームやゲームシステムを変えながら進化を続けてきた。開発から15年がたった今では、5つのブランドで、総勢300人を超えるアイドルが登場する人気シリーズに成長。今やさまざまなゲームメーカーからアイドルや芸能人を育成するゲームがリリースされて人気を集めているが、その火付け役と言ってもいい。

     対象とするビジネス領域はゲームだけにとどまらない。ゲームを起点に、ライブイベントや音楽CDの発売といった周辺事業に進出。2019年度(19年4月~20年3月)には、全国のアリーナ・ドームなどで、9公演、全18回のライブイベントを開催した。国内外のライブビューイングを含めると、1公演当たりの観客動員数は最大10万人にもなる。

     加えて、アニメやコミックなどのメディアミックス、企業間コラボも積極的に展開している。その結果、「アイマス」シリーズに関連する商品・サービスの19年度の売上推定総額はパートナー企業も含めて約600億円に上るという。

     次々に新作が登場するゲーム業界で、プラットフォームを変えながらもユーザーを獲得し、人気IP(ゲームやキャラクターなどの知的財産)を育成してきた秘訣を、同シリーズ総合プロデューサーを務めるバンダイナムコエンターテインメント第2IP事業ディビジョン第1プロダクションエキスパートの坂上陽三氏に聞いた。
    https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/watch/00013/01137/


    アイドルプロデュースゲームというジャンルを開拓し、2020年に15周年を迎えた『アイドルマスター』。15年前に生まれたアーケード版『アイドルマスター』に携わった7人のクリエイターを迎えた座談会も、いよいよ「後編」となります。アイドルゲームという新ジャンルに挑み、見事に形にした開発チームは、オペレーターさんから予想外の言葉をかけられたそうです。その一言がきっかけとなり、「アーケードゲーム機を販売したら、あとはゲームセンターに運営をお任せする」というのが通例だったアーケードゲームに「運営」という次のフェーズが誕生します。今回は『アイドルマスター』が生み出した、そういったアーケードゲームの新たなビジネスモデルについて語っていただきます。
    https://asobimotto.bandainamcoent.co.jp/5113/


    2005年7月26日にアーケードゲームとしてスタートした『アイドルマスター』(以下、『アイマス』)シリーズが今年15周年を迎えた。それを記念して実施した、如月千早役 今井麻美さんのインタビューをお届け。15年間ともに歩んできた如月千早の印象や思い出などを伺った。
    https://www.famitsu.com/news/amp/202008/31204676.php


     2005年7月26日にアーケードゲームとしてスタートした『アイドルマスター』(以下、『アイマス』)シリーズが今年15周年を迎えた。それを記念して実施した、天海春香役 中村繪里子さんのインタビューをお届け。15年間ともに歩んできた天海春香の印象や思い出などを伺った。
    https://www.famitsu.com/news/202008/30204673.html


    2005年7月26日にアーケードゲームとしてスタートした『アイドルマスター』(以下、『アイマス』)シリーズが今年15周年を迎えた。それを記念して、アーケード版『アイマス』プロデューサーの小山順一朗氏、『アイマス』シリーズ総合プロデューサーの坂上陽三氏、『アイマス』サウンドプロデューサーの中川浩二氏にインタビューを実施。『アイマス』プロジェクト誕生の経緯や、15年間の思い出など、たっぷり語っていただいた。
    https://www.famitsu.com/news/202008/29204772.html


    アイドルゲームというジャンルを開拓し、2020年に15周年を迎えた『アイドルマスター』。 今回は15年前に生まれたアーケード版『アイドルマスター』に携わった7人のクリエイターを迎えた座談会の「中編」をお届けします。「前編」ではゲームのスタイルを模索していた頃の制作秘話をお伺いしましたが、今回はある程度、形になった『アイマス』のお披露目――ロケテストでの苦労話を中心にお話いただきました。

    第6回 アーケード版『アイドルマスター』誕生秘話 中編
    https://asobimotto.bandainamcoent.co.jp/5093/


    インタビュー・対談 アイドルマスター 15周年の「今までとこれから」③(高槻やよい編):仁後真耶子インタビュー
    アイドルマスター 15周年の「今までとこれから」③(高槻やよい編):仁後真耶子インタビュー
    マンガ・アニメ 2020/8/3
    『アイドルマスター』のアーケードゲームがスタートしたのが、2005年7月26日。以来、765プロダクション(以下、765プロ)の物語から始まった『アイドルマスター』は、『アイドルマスター シンデレラガールズ』『アイドルマスター ミリオンライブ!』など複数のブランドに広がりながら、数多くの「プロデューサー」(=ファン)と出会い、彼らのさまざまな想いを乗せて成長を続け、今年で15周年を迎えた。今回は、765プロのアイドルたちをタイトルに掲げた『MASTER ARTIST 4』シリーズの発売を機に、『アイドルマスター』の15年の歩みを振り返り、未来への期待がさらに高まるような特集をお届けしたいと考え、765プロのアイドルを演じるキャスト12人全員に、ロング・インタビューをさせてもらった。彼女たちの言葉から、『アイドルマスター』の「今までとこれから」を感じてほしい。

     第3弾に登場してもらうのは、高槻やよい役の仁後真耶子。いつも元気いっぱいで、みんなに愛される高槻やよいは、この15年でどのように成長してきたのか。自身のパーソナルな体験も交えながら、やよいへの想いを語ってもらった。
    https://ddnavi.com/interview/653023/a/


    『アイドルマスター』のアーケードゲームがスタートしたのが、2005年7月26日。以来、765プロダクション(以下、765プロ)の物語から始まった『アイドルマスター』は、『アイドルマスター シンデレラガールズ』『アイドルマスター ミリオンライブ!』など複数のブランドに広がりながら、数多くの「プロデューサー」(=ファン)と出会い、彼らのさまざまな想いを乗せて成長を続け、今年で15周年を迎えた。今回は、765プロのアイドルたちをタイトルに掲げた『MASTER ARTIST 4』シリーズの発売を機に、『アイドルマスター』の15年の歩みを振り返り、未来への期待がさらに高まるような特集をお届けしたいと考え、765プロのアイドルを演じるキャスト12人全員に、ロング・インタビューをさせてもらった。彼女たちの言葉から、『アイドルマスター』の「今までとこれから」を感じてほしい。

     第2弾は、四条貴音を演じる原由実に登場してもらった。「常に高みを目指す貴音さん」の姿から学び、成長を続けていきたいと願う彼女が、『アイドルマスター』から受け取ってきたものとは?
    https://ddnavi.com/interview/653014/a/


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    トップ インタビュー・対談 アイドルマスター 15周年の「今までとこれから」①(天海春香編):中村繪里子インタビュー
    アイドルマスター 15周年の「今までとこれから」①(天海春香編):中村繪里子インタビュー
    マンガ・アニメ 2020/8/1
    『アイドルマスター』のアーケードゲームがスタートしたのが、2005年7月26日。以来、765プロダクション(以下765プロ)の物語から始まった『アイドルマスター』は、『アイドルマスター シンデレラガールズ』『アイドルマスター ミリオンライブ!』など複数のブランドに広がりながら、数多くの「プロデューサー」(=ファン)と出会い、彼らのさまざまな想いを乗せて成長を続け、今年で15周年を迎えた。今回は、765プロのアイドルたちをタイトルに掲げた『MASTER ARTIST 4』シリーズの発売を機に、『アイドルマスター』の15年の歩みを振り返り、未来への期待がさらに高まるような特集をお届けしたいと考え、765プロのアイドルを演じるキャスト12人全員に、ロング・インタビューをさせてもらった。彼女たちの言葉から、『アイドルマスター』の「今までとこれから」を感じてほしい。

     第1弾は、やはりこの人だろう。765プロの中心的存在・天海春香を演じる中村繪里子。春香との熱い絆を感じさせるエピソードを交えつつ、春香役として『アイドルマスター』に長く携わってきたからこその広い視野で、15周年を語ってもらった。
    https://ddnavi.com/interview/652961/a/