2020 05/17 12:05 - Posted in インタビュー
2020年4月24日に2周年を迎えた、アイドル育成&ライブ対戦ゲーム『アイドルマスター シャイニーカラーズ』(以下、『シャニマス』)。本作の2周年を記念して、『アイドルマスター』総合プロデューサー坂上陽三氏と、『シャニマス』制作プロデューサーの高山祐介氏にインタビューを実施。『シャニマス』2年目の振り返りや今後の展開について話を伺った。
アイドルたちの“物語”を描くためのこだわりのシステムやビジュアル
――『シャニマス』の2年目はどんな1年でしたか?
高山この1年は“挑戦”というテーマを掲げ、ビジュアル面ではもちろん、シナリオや楽曲面でも表現の幅を広げ、アイドルたちの魅力をより感じてもらえるよう邁進してきました。プロデューサーの皆さんにも好意的に受け取っていただけたようで、手応えも感じています。
坂上もともと『シャニマス』は、『アイドルマスター』シリーズで培った経験、ノウハウを土台に始めたコンテンツです。それだけにまずは2年目に突入できて、我々の歴史が認められたようで本当によかった(笑)。そしてこの1年では、スタッフがやりたいことがあって、それを演者さんや制作陣が理解して作り上げ、そしてプロデューサーの皆さんがしっかり受け取ってくれるという形ができていて、チームとしての完成度を感じましたね。
https://www.famitsu.com/news/202005/17198223.html
ID:c3NDUxNDc
「温かい声、きびしい声をいただきながら、それらを励みにして」
「きびしい声をいただきながら」
「きびしい声を」
やっぱ聞こえてるんじゃねーか
ID:c3NDUxNDY
正直、ガチャに振り過ぎて寿命を削ってる感ある。
ID:c3NDUxNDg
アイマスって昔から課金厳しくし過ぎて怒られてちょっとだけ戻したりまた鬼課金したりの繰り返しだから・・・
ID:A0NzM0Mzk
シャニは石ばらまきまくってるからマシな方