• 近日発売のアイマスグッズ

    2025/06/11 THE IDOLM@STER SideM 10th ANNIVERSARY P@SSION 17 SUPREME STARS!!!
    2025/06/25 THE IDOLM@STER MILLION BATTLE OF THE@TER OP 頂上決戦ヴィクトリー!!!!!!
    2025/06/30 1/7 アイドルマスター シンデレラガールズ [Pretty Liar]速水奏+
    2025/07/23 THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT MASTER CRISTAL QUALIA 07 スターライトステージ
    2025/07/30 30MS アイドルマスター 天海春香 (20th Anniv. YOU AND アイ!)
    2025/07/30 THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 蝶々むすび - 765 MILLION ALLSTARS
    2025/07/31 学園アイドルマスター 藤田ことね 1/7 完成品フィギュア《07月予約》
    2025/08/06 THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT FANTASY SPECIAL LIVE CD付 コロムビアミュージックショップ限定版
    2025/08/07 学園アイドルマスター GOLD RUSH オリジナルCD付き特装版 3
    2025/08/27 THE IDOLM@STER MILLION BATTLE OF THE@TER 01 Clash of Color
    2025/08/30 30MS アイドルマスター 如月千早 (20th Anniv. YOU AND アイ!)
    2025/09/30 30MS 星井美希 (20th Anniv. YOU AND アイ!)
    2025/09/30 サイクルジャージ 学園アイドルマスターサイクルジャージ FICE
    2025/11/30 1/7 『学園アイドルマスター』 姫崎莉波ーclumsy trick-
    2026/01/30 1/7 『学園アイドルマスター』 篠澤 広 一番向いてないことVer.
    2026/01/31 学園アイドルマスター 花海咲季-Fighting My Way-
    2026/02/28 学園アイドルマスター 花海佑芽-The Rolling Riceball-


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  • 本記事では、『アイドルマスター』(以下、『アイマス』)シリーズの大ファンで、見事、オーディションで藤原肇役を勝ち取った、鈴木みのりさんのインタビューをお届けする。

     なお、ファミ通.comでは大坪由佳さん(三村かな子役)のインタビューを公開中。また、星希成奏さん(夢見りあむ役)のインタビューも10月14日に公開予定なので、そちらもチェックしてほしい。

    落ちたと思ったオーディションで『シンデレラガールズ』の一員に
    ――『シンデレラガールズ』のことは、肇役に決まる前からご存じでしたか?

    鈴木はい。私はもともと『アイマス』シリーズが好きで、ゲームをプレイしたり、ライブのBlu-rayを観たりしていました。その中でもとくに『シンデレラガールズ』にハマって、ライブに憧れていたので、いつかステージに立てたら……という夢を持っていたんです。だから、オーディションを受けたいとずっと思っていました。

    ――そうしたら、肇役として待望のオーディションの話が来たわけですね。

    鈴木肇役と、あとじつは、(喜多見)柚役も受けさせていただきました。でも、気負いすぎて、すごく緊張してしまったんです。肇のセリフをうまく言えず、その失敗を引きずって、歌の審査では曲の音程がわからないくらい真っ白になってしまいました。なんとか歌い終わったものの、審査員の方から「柚の演技はやらなくていいです」と言われ、「あ、これは落ちたな」と……。

    ――それはヘコみますね……。

    鈴木帰り道は半泣きでした(苦笑)。マネージャーさんが「大丈夫、『アイマス』はいろいろなアイドルがいるから、まだチャンスはあるよ」と励ましてくれて。でも忘れたころに、「じつは肇役に決まりそう」という話を聞いて。すごく驚きましたし、うれしかったですね。どうやら、オーディションで演じた肇ではなく、私としての受け答えや声のトーンなどが、スタッフさんたちが考えていた肇のイメージに近かったようで、最初の収録では、いろいろな助言をいただきました。

    ――その内容は?

    鈴木肇は言葉を大切にしているからこそ、ゆっくりゆっくり噛み締めて、セリフをしゃべるんだよと教えてもらいました。私はそこまで深く考えていなかったので、セリフのスピードはあまり意識していませんでした。それに、もともと早口でしゃべってしまうタイプなので、とてもいい経験になっています。

     ただ、最初はプロデューサーに向けてひとりでしゃべるセリフが多かったのですが、新しいイベントやカードが実装されるにつれて、プロデューサー以外のキャラクターと会話をするシチュエーションも増えてきました。肇は、いい意味で他人に波長を合わせられるので、いっしょになってはっちゃけることもあれば、おっとりするようなときもあって。最近は、会話の相手に合わせて、いろいろなテンポ感で演技をするようにしています。
    https://www.famitsu.com/news/201910/13184863.html


    サービス開始から丸4年が経過し、さらなる盛り上がりを見せる『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』(以下、『デレステ』)。ライブシーンの演出が豪華になる“リッチモード”や、最大15人がいっせいに歌って踊る“GRAND LIVE”など、時代に合わせたアップデートを続け、多くのプロデューサー(『アイドルマスター』シリーズのファンのこと)を魅了している。

     本記事では、三村かな子役として、長年『アイドルマスター シンデレラガールズ』に携わる大坪由佳さんのインタビューをお届けする。

     なお、10月13日には鈴木みのりさん(藤原肇役)、10月14日には星希成奏さん(夢見りあむ役)のインタビューを公開予定。こちらもお楽しみに!

    かな子は場の空気を和ます自然体のムードメーカー
    ――大坪さんは『アイドルマスター シンデレラガールズ』の初期から三村かな子役として活動されていますが、オーディションはかな子役として受けたのですか?

    大坪かな子と、あと(双葉)杏も受けさせていただきました。

    ――杏も! それは意外ですね。

    大坪課題曲があって、かな子は『My Best Friend』、杏が『YOU往MY進!』だったのですが、もともと『アイドルマスター』(以下、『アイマス』)が大好きだったし、カラオケでも歌っていたので、「覚え直さなくても歌える〜」という感じでした(笑)。

    ――それほど『アイマス』がお好きだったんですね。そういえば、かな子役に決まる前から、『アイドルマスター シンデレラガールズ』を遊ばれていたんでしたっけ。
    https://www.famitsu.com/news/201910/12184850.html


    高橋さんはユニークな宣伝企画を展開される印象が強くて、個人的には『ひだまりスケッチ テレビショッピング』(2012年8月に放送された『ひだまりスケッチ×365』Blu-rayボックスの通販番組)で、自ら番組に出演して商品を宣伝していたのが記憶に残っています。

    高橋あはは、自分で映像に出てやりましたね(笑)。今でもたまに後輩から「これ、祐馬さんですか?」ってYouTubeに上がっている映像を見せられてゾッとすることがあります(笑)。たぶん僕が唯一得意なことは“足し算”なんです。例えば、『ひだまりスケッチ テレビショッピング』は、世にあるテレビショッピングとアニメのDVDセールスを足してみたら面白いのではないか、という発想で生まれたものです。ほかにも『THE IDOLM@STER』(2011年)で「リアル765プロ企画」(『アイドルマスター』に登場するキャラクターに現実の仕事をオファーできる企画。2011年6月刊行の別冊「リスアニ!Vol.5.1『アイドルマスター』音楽大全 永久保存版」も本企画へのオファーにより実現した)をやったときは、キャラクターがタレント活動をしてもいいんじゃないかと思ったんです。それで『アイドルマスター』の作品性と現実にあるタレント事務所活動を足したらああいう形になりました。要は“カツカレー”みたいなもので、“カツ”と“カレー”は別々のものとしてありますけど、そのどちらでもなく“カツカレー”を食べたい、美味しいという気持ちってあるじゃないですか。自分に0を1にするオリジナリティがあるとは思っておらず、そういった面白そうな足し算・組み合わせを考えるのは得意で、それを宣伝としての武器にしていました。
    https://www.lisani.jp/lisani10th/special/0000000003/


     2019年6月29日にサービス開始2周年を迎えた『アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ』(以下、『ミリシタ』)。2周年を記念して実施した、望月杏奈役の夏川椎菜さんのインタビューをお届けする。“オン”と“オフ”のギャップが特徴的な杏奈の魅力や、夏川さんとの意外な共通点とは!?

    杏奈を演じるときに意識しているのは、間を大切にすること
    ――夏川さんにとって、望月杏奈とはどのような存在ですか?

    夏川デビューしてすぐにいただいた役ということもあって、私にとっていっしょに成長してきたかけがえのない存在です。いろいろな“初めて”をともにしてきました。初めてステージに立ったのは、Zepp Fukuokaで開催された『アイドルマスター』8thライブツアーの福岡公演でしたし、歌やゲームの収録も杏奈を通して経験してきました。
    https://www.famitsu.com/news/201908/14181281.html


    2019年6月29日にサービス開始2周年を迎えた『アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ』(以下、『ミリシタ』)。2周年を記念して実施した、最上静香役の田所あずささんのインタビューをお届けする。静香を演じていて「愛おしい」と思うことや、ライブでの圧倒的なパフォーマンスからは想像もできない意外なエピソードなど、これまでの思い出を語ってもらいました。
    https://s.famitsu.com/news/201908/13181270.html


    バンダイナムコエンターテインメントがブラウザゲームプラットフォーム「enza」にてサービス中の「アイドルマスター シャイニーカラーズ」が2019年4月24日に1周年を迎えた。それを受け、制作プロデューサーの高山祐介氏に、これまでを振り返ってもらいつつ、ブラウザゲームならではの開発のポイントなどを伺った。

    1stライブから1周年にかけての盛り上がりで得た手応え
    ――「アイドルマスター シャイニーカラーズ(以下、シャニマス)」がサービス開始から1周年を迎えられての率直な感想をお聞かせいただければと思います。

    高山祐介氏(以下、高山氏):2018年4月24日にサービスを開始させていただいてから、本当にいろんなことがあった1年で、振り返るとあっという間に過ぎてしまったなと思っています。ゲームももちろんですが、ゲームの外でもCDの展開、そしてリリースイベントや1stライブと、いろいろな場所でシャイニーカラーズの活動の場を設けさせていただいて、それを頑張っているうちに気付けば1年経過していたという感じです。
    https://www.gamer.ne.jp/news/201905240001/



    週刊東洋経済 2019年5/25号 [雑誌](次世代通信であらゆる産業が激変 5G革命)

    2019年5月25日号
    インタビュー|バンダイナムコ プロデューサー 坂上陽三
    「現実と仮想の境目が消える」
    ゲーム業界のキーマンが語る「5G」の可能性

    コンテンツファンビジネスでは、アイドルグループ「嵐」に次ぐ280億円の年間売上高(2018年、博報堂調べ)がある『アイドルマスター』シリーズ(以下、アイマス)。今やスマートフォンゲームからアニメ、ライブまで幅広く展開する。5G時代にどのような可能性を見いだすのか。

    ──5Gを使って、アイマスをどう展開していきますか。

    伝送速度が上がることで、音質の情報量が多いハイレゾや、画面の解像度が高い4Kが一般的に使われるようになる。そうなれば、アイマスのようなアイドルゲームにも大きな変化がもたらされる。とりわけ期待しているのが、VR(仮想現実)ゲームの進化だ。現状、VRゲームは世の中に浸透しているとはいえない状況だが、5Gになり端末の機能も上がれば音質や画像、さらに「酔い」の問題も解決するとみられている。

    PART1 産業
    5Gで未来はこうなる

    アップル、ディズニーも参戦 動画配信の世界競争が幕開け
    バーチャルキャラクターの人気沸騰 進化するVtuber
    クラウドゲーム戦争勃発 グーグルがソニーを猛追
    INTERVIEW│ジョン・ハンケ●米ナイアンティックCEO
    ゲーム業界のキーマンが語る「5G」 坂上陽三/和田洋一
    隊列走行、無人走行、AR 自動運転がもたらす新世界
    損害保険 自動運転で存亡の機/IT 無人タクシーに挑むDeNA
    「無線化」で生産性アップ 次世代スマート工場の衝撃
    INTERVIEW│森 雅彦●DMG森精機社長
    パナソニックや東芝が熱視線 ローカル5Gの潜在力
    https://premium.toyokeizai.net/articles/-/20608


    アニメ1話、2話と立て続けにオリジナルエピーソードが描かれて話題を集めている『アイドルマスター シンデレラガールズ劇場 CLIMAX SEASON』(以下『CLIMAX』)。そんな本作の放送開始に先駆けて、まんきゅう監督に『CLIMAX』制作の裏話や最新シリーズの魅力を語ってもらったインタビューが、発売中の『アニメディア5月号』に掲載されている。超!アニメディアでは、そのロング版をご紹介する。

    ――『CLIMAX』の制作が決定した当時は、どんなお気持ちでしたか?

     やっぱり「うれしい」ですね。『CLIMAX』はシリーズ第4期にあたりますし、こんなにも長く同じアニメ作品に関われるなんて、今じゃなかなか難しいじゃないですか。だからこそ本当にうれしいのと、応援してくださるプロデューサーのみなさんに対する感謝の気持ちと、その両方がありました。

    ――3rd SEASONでは「夏」がテーマでした。『CLIMAX』にも、一貫したテーマはあるのでしょうか?

    『CLIMAX』の放送が4月からなので、3rd SEASONからの流れで行くと、当初は「春」かなとも思っていたんですよ。ところが1st SEASONのテーマも「春」だったので、そうするとテーマが被ってしまう。それに、今回名称が「4th SEASON」でなく『CLIMAX SEASON』となっていますので、これはもう「最高潮に盛り上がるシーズンにしよう!」と。だからこそ、その思いに則ったテーマを決める必要がありました。
     そして、今回メインにおいたのは、TV放送分全話数にオリジナルエピソードを入れること。これが一番、テーマとしては大きいです。「新しいことにチャレンジしたい」という気持ちが、今回は「全話オリジナルエピソード」という形になりました。
    https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190416-00010004-choani-ent


    【P対談】e-onkyoのアイマスPとハイレゾの良さについて語ってきた
    e-onkyoのTwitterアカウントに現れた、謎のアイマスPに取材しました。

    皆さんこんにちは。
    イヤホン・ヘッドホン専門店『e☆イヤホン』のだいせんせいです。

    突然ですが、皆さんはハイレゾ音源をお持ちですか?
    CD音源やストリーミング音源と比べても、より多くの情報量を持つハイレゾ音源。
    オーディオにこだわっている皆様なら、沢山の楽曲をハイレゾで揃えている……なんていう方も多いのではないでしょうか。

    『e-onkyoさんのTwitterアカウントに登場していた、謎のアイマスPを紹介して頂けませんか?』

    そこから、予想以上にトントン拍子で話が進み……。
    なんと、e-onkyoのアイマスPさんとの対談が実現致しました!!
    好きな作品の楽曲をハイレゾで聴くことの良さについて、語り明かしたいと思います。
    https://e-earphone.blog/?p=1305168


    2月19日に開催された「CNET Japan Live 2019」において、バンダイナムコアミューズメント プロダクトビジネスカンパニー クリエイティブフェロー 小山順一朗氏が「VR ZONE SHINJUKU 理想と現実~VRエンタメ創出に立ちふさがる壁~」と題した講演を行った。

    小山氏はアイマスシリーズを例に「アイドルマスターはアイドルプロデュース体験ができることがベネフィット(価値)」と説く。2005年にリリースしたアーケードゲーム版では、3DCGで表現されたアニメ調の女性キャラクターが歌い踊ることは当時のアーケードゲームで珍しかったことや、タッチパネルを搭載しキャラクターにタッチをして反応を楽しむ要素も盛り込んでおり「ゲームセンターでのプレイは勇気のいる行為だった。それでも遊んでくれる人は勇者に見えた」と振り返る。

     その後、家庭用の移植などで展開を続け徐々に人気を獲得し、アニメ化でファンも拡大。今はグループのなかでも大型のIPになったという。「ライブイベントで3万人も動員できるIPへと成長した。ここに至るまで、10年かかった」と小山氏が話すなか、時系列で見ていくと、既存事業部で誕生した事業が、消費者が拡大し、利益も拡大することで必要に応じて新規事業が発生したと振り返る。「能動的に新規事業を拡大したのではなく、強みを活かすために新規事業をするしかないと状況が命令する。新規事業が目的ではなく、手段であることの明かし」(小山氏)。

    小山氏は1990年代初期からゲームセンターやテーマパーク向けの体感型ゲーム開発に携わってきたほか、VR開発本部に籍を置きVRに関する研究も行っていた。ドーム型スクリーンでのVRを追求した「機動戦士ガンダム 戦場の絆」のほか、バーチャルアイドルをコンセプトにし、人気コンテンツとなっている「アイドルマスター」(アイマス)シリーズの初代作であるアーケード版をプロデューサーとして手掛けてきたという。

     2015年からは、VR技術でエンターテインメントの未体験領域を開拓する「Project i Can」を担当し「コヤ所長」としてプロジェクトをけん引。2016年には、東京のお台場でVRアクティビティが体験できる実験店舗「VR ZONE Project i Can」を経て、2017年にVRエンタメ施設「VR ZONE SHINJUKU」を2019年3月までの期間限定で開設。さらに大阪の「VR ZONE OSAKA」や、全国各地で「VR ZONE Portal」を展開している。小山氏は「命がけの激流下りなど、現実で体験できないことを安全に体験できる。またアニメの世界に入る経験もできる」と魅力を話した。

     また、バンダイナムコアミューズメントは、バンダイナムコグループのなかで主にアミューズメント機器やアミューズメント施設の企画、開発、運営を手掛ける会社であり、バンダイナムコグループは、アニメやゲームで生まれたIP(intellectual property=知的財産)を商品化権を獲得し、事業化していく会社であることを説明した。
    https://japan.cnet.com/article/35133793/