2019 05/24 22:47 - Posted in インタビュー
バンダイナムコエンターテインメントがブラウザゲームプラットフォーム「enza」にてサービス中の「アイドルマスター シャイニーカラーズ」が2019年4月24日に1周年を迎えた。それを受け、制作プロデューサーの高山祐介氏に、これまでを振り返ってもらいつつ、ブラウザゲームならではの開発のポイントなどを伺った。
1stライブから1周年にかけての盛り上がりで得た手応え
――「アイドルマスター シャイニーカラーズ(以下、シャニマス)」がサービス開始から1周年を迎えられての率直な感想をお聞かせいただければと思います。
高山祐介氏(以下、高山氏):2018年4月24日にサービスを開始させていただいてから、本当にいろんなことがあった1年で、振り返るとあっという間に過ぎてしまったなと思っています。ゲームももちろんですが、ゲームの外でもCDの展開、そしてリリースイベントや1stライブと、いろいろな場所でシャイニーカラーズの活動の場を設けさせていただいて、それを頑張っているうちに気付けば1年経過していたという感じです。
https://www.gamer.ne.jp/news/201905240001/