• 近日発売のアイマスグッズ

    2025/05/30 アイドルマスター シンデレラガールズ 二宮飛鳥 1/8スケールフィギュア
    2025/05/30 アイドルマスター シンデレラガールズ 一ノ瀬志希 1/8スケールフィギュア
    2025/05/31 ねんどろいど 学園アイドルマスター 花海咲季
    2025/05/31 アイドルマスター シンデレラガールズ [Pretty Liar] 高垣楓+ 1/7スケール
    2025/06/11 THE IDOLM@STER SideM 10th ANNIVERSARY P@SSION 17 SUPREME STARS!!!
    2025/06/25 THE IDOLM@STER MILLION BATTLE OF THE@TER OP 頂上決戦ヴィクトリー!!!!!!
    2025/06/30 1/7 アイドルマスター シンデレラガールズ [Pretty Liar]速水奏+
    2025/07/30 THE IDOLM@STER MILLION LIVE! 蝶々むすび - 765 MILLION ALLSTARS
    2025/07/31 学園アイドルマスター 藤田ことね 1/7 完成品フィギュア《07月予約》
    2025/08/06 THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS STARLIGHT FANTASY SPECIAL LIVE CD付 コロムビアミュージックショップ限定版
    2025/08/07 学園アイドルマスター GOLD RUSH オリジナルCD付き特装版 3
    2025/08/27 THE IDOLM@STER MILLION BATTLE OF THE@TER 01 Clash of Color
    2025/11/30 1/7 『学園アイドルマスター』 姫崎莉波ーclumsy trick-
    2026/01/30 1/7 『学園アイドルマスター』 篠澤 広 一番向いてないことVer.
    2026/01/31 学園アイドルマスター 花海咲季-Fighting My Way-
    2026/02/28 学園アイドルマスター 花海佑芽-The Rolling Riceball-


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  • 本作を手掛けたのはTVアニメ『宝石の国』や『BEASTARS』の制作をはじめ、様々な劇場作品やOVA作品にも参加しているアニメ制作会社“オレンジ”だ。今回は同社のスタッフで『Spin-off!』の制作プロデューサーとして参加している安藤次郎さんにインタビューを敢行。制作の経緯や、裏話、発表後の反響などを伺った。

    「どう捉えるかというのは観ている人次第かなと思ってるんです」
    ――安藤さんが今回の作品に関わる事になった経緯を教えてください。

    安藤次郎さん(以下、安藤):弊社にバンダイナムコエンターテインメント(以下、BNE)さんから、音楽ベースの劇中劇みたいなものを作っていただきたいというお話があったんです。企画として3つほどテーマが上がりまして、僕が関わる事になったのはその中からこの企画で行こうと決まったところからですね。

    ――企画に携わる事になった時にはどう思いましたか?

    安藤:『アイドルマスター シンデレラガールズ』というコンテンツはもちろん知っていたのですが、僕自身は “765プロオールスターズ”の13人で止まっていまして。まずは基礎的な知識を入れなければと、TVアニメの『アイドルマスター シンデレラガールズ』を観るところから始めました。

    ――ゲームの方も?

    安藤:そうですね。まず自分が作品に興味を持つには“シンデレラガールズ”でも担当アイドルを見つけるところからということで、僕は仙台出身なので“早坂美玲”推しになりました。

    ――改めて作品の事を伺いたいと思いますが、まずあの世界観はどういったものなのか?制作側が考えている設定みたいなものが聞ければと思います。

    安藤:なんとなく皆さんわかっていると思うんですが、現実とは違う別の世界です。“マスター”っていう別の存在がいて、あの5人はその人が管理する世界に存在しているわけです。そして、“チトセ”以外の4人は自分の意志でマスターの管理を抜け出していて、チトセを管理されている状況から解放したいと思っている。

    ――面白いですね。いわゆるメタ構造になっているんですね。
    https://app.famitsu.com/20200310_1597032/


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    『アイドルマスター シンデレラガールズ』のプロジェクトが始動したのは、2011年。今年でまる8年を迎える『シンデレラガールズ』は現在、東名阪の3都市で「Comical Pops!」「Funky Dancing!」「Growing Rock!」と異なるテーマを掲げたツアーを行っているが、これまで以上に『シンデレラガールズ』の楽曲が持つ普遍性と強度を実感させてくれるライブになっている。聴く者の心を動かす、ポップで、音楽的な探求心がちりばめられた楽曲たちは、どのように生み出されているのか。『シンデレラガールズ』の最初期から関わり続けているふたりのクリエイター、TAKU INOUE×田中秀和に話を聞かせてもらった。
    https://ddnavi.com/interview/575288/a/


    『アイドルマスター シンデレラガールズ』のプロジェクトが始動したのは、2011年。今年でまる8年を迎える『シンデレラガールズ』は現在、東名阪の3都市で、それぞれ「Comical Pops!」「Funky Dancing!」「Growing Rock!」と異なるテーマを掲げたライブツアーを行っている。9月に開催された幕張公演では、ステージ上でパフォーマンスを繰り広げるアイドル(=キャスト)と、彼女たちを見守り、支え、盛り上げるプロデューサー(=ファン)が気持ちを通い合わせる光景を目撃し、改めて『シンデレラガールズ』のライブや楽曲が生み出す引力を実感した。今回も、7周年を機に実現した昨年の特集に続いて、自身が演じるアイドルとの信頼関係や、ライブへの想いを、3都市のライブのいずれかに出演するキャストに、熱く語ってもらった。第6回は、名古屋公演に出演する、依田芳乃役・高田憂希のインタビューをお届けする。
    https://ddnavi.com/interview/575269/a/


    『アイドルマスター シンデレラガールズ』のプロジェクトが始動したのは、2011年。今年でまる8年を迎える『シンデレラガールズ』は現在、東名阪の3都市で、それぞれ「Comical Pops!」「Funky Dancing!」「Growing Rock!」と異なるテーマを掲げたライブツアーを行っている。9月に開催された幕張公演では、ステージ上でパフォーマンスを繰り広げるアイドル(=キャスト)と、彼女たちを見守り、支え、盛り上げるプロデューサー(=ファン)が気持ちを通い合わせる光景を目撃し、改めて『シンデレラガールズ』のライブや楽曲が生み出す引力を実感した。今回も、7周年を機に実現した昨年の特集に続いて、自身が演じるアイドルとの信頼関係や、ライブへの想いを、3都市のライブのいずれかに出演するキャストに、熱く語ってもらった。第4回は、幕張・名古屋・大阪の3公演に出演する、渋谷凛役・福原綾香のインタビューをお届けする。
    https://ddnavi.com/interview/575106/a/


    『アイドルマスター シンデレラガールズ』のプロジェクトが始動したのは、2011年。今年でまる8年を迎える『シンデレラガールズ』は現在、東名阪の3都市で、それぞれ「Comical Pops!」「Funky Dancing!」「Growing Rock!」と異なるテーマを掲げたライブツアーを行っている。9月に開催された幕張公演では、ステージ上でパフォーマンスを繰り広げるアイドル(=キャスト)と、彼女たちを見守り、支え、盛り上げるプロデューサー(=ファン)が気持ちを通い合わせる光景を目撃し、改めて『シンデレラガールズ』のライブや楽曲が生み出す引力を実感した。今回も、7周年を機に実現した昨年の特集に続いて、自身が演じるアイドルとの信頼関係や、ライブへの想いを、3都市のライブのいずれかに出演するキャストに、熱く語ってもらった。第3回は、幕張・名古屋の2公演に出演する、大槻唯役・山下七海のインタビューをお届けする。
    https://ddnavi.com/interview/574719/a/


    『アイドルマスター シンデレラガールズ』のプロジェクトが始動したのは、2011年。今年でまる8年を迎える『シンデレラガールズ』は現在、東名阪の3都市で、それぞれ「Comical Pops!」「Funky Dancing!」「Growing Rock!」と異なるテーマを掲げたライブツアーを行っている。9月に開催された幕張公演では、ステージ上でパフォーマンスを繰り広げるアイドル(=キャスト)と、彼女たちを見守り、支え、盛り上げるプロデューサー(=ファン)が気持ちを通い合わせる光景を目撃し、改めて『シンデレラガールズ』のライブや楽曲が生み出す引力を実感した。今回も、7周年を機に実現した昨年の特集に続いて、自身が演じるアイドルとの信頼関係や、ライブへの想いを、3都市のライブのいずれかに出演するキャストに、熱く語ってもらった。第2回は、幕張公演に出演した、久川凪役・立花日菜&久川颯役・長江里加の対談をお届けする。
    https://ddnavi.com/interview/574398/a/


    『アイドルマスター シンデレラガールズ』のプロジェクトが始動したのは、2011年。今年でまる8年を迎える『シンデレラガールズ』は現在、東名阪の3都市で、それぞれ「Comical Pops!」「Funky Dancing!」「Growing Rock!」と異なるテーマを掲げたライブツアーを行っている。9月に開催された幕張公演では、ステージ上でパフォーマンスを繰り広げるアイドル(=キャスト)と、彼女たちを見守り、支え、盛り上げるプロデューサー(=ファン)が気持ちを通い合わせる光景を目撃し、改めて『シンデレラガールズ』のライブや楽曲が生み出す引力を実感した。今回も、7周年を機に実現した昨年の特集に続いて、自身が演じるアイドルとの信頼関係や、ライブへの想いを、3都市のライブのいずれかに出演するキャストに、熱く語ってもらった。第1回は、2020年2月の大阪公演に出演する、神崎蘭子役・内田真礼のインタビューをお届けする。
    https://ddnavi.com/interview/574079/a/


    2018年6月にバンダイナムコホールディングスの会長を退任した石川祝男氏は、文化の異なるバンダイとナムコの経営統合に誰よりも前向きで、両社の文化融合に尽力しました。石川氏が社員に伝え続けた「元気よく暴走しなさい」というメッセージでした。その石川氏の「仕事人秘録」。第11回ではキャラクター事業の立ち上げを振り返ります。

    ◇  ◇  ◇

    ■キャラクターの横展開を事業戦略の中心に

    今でこそキャラクターをゲーム・アニメなどに横展開する戦略が主流ですが、以前はこのような考えはありませんでした。そこで当社を代表するゲーム「アイドルマスター(アイマス)」で、コンテンツを軸に部門をまたぐ役職「エグゼクティブプロデューサー」を設けて、ナムコの副社長だった私が就任しました。

    アイマスの最初の企画を見た時、「これはダメだ」と思いました。ゲームの仕様が男の妄想の世界から抜け出せていません。ダメ出しは10回以上しました。それでも内容はマニアックになっていきます。
    https://style.nikkei.com/article/DGXZZO50970010V11C19A0000000/


    りあむとの共通点は“アイドルでオタク”なところ
    ――『アイドルマスター』(以下、『アイマス』)や『シンデレラガールズ』のことは、以前からご存知でしたか?

    星希『アイマス』シリーズは、PSPの『アイドルマスターSP』を友だちにプレイさせてもらっていました。そのときは、(菊地)真くんがお気に入りで、アニメも好きでしたね。かっこよさと、かわいさを両立している姿に憧れますし、かわいくなりたいと言ってがんばる姿も愛らしいです。『シンデレラガールズ』はテレビアニメの再放送を見てから詳しくなり、『デレステ』を遊び始めたのですが、りあむのオーディションを受けることになってからは、以前にも増してプレイするようになりました。

    ――りあむを見たときの第一印象はいかがでしたか?

    星希第一印象は正直者というか、裏表がないんだろうなと思いました。アイドルって、キラキラしているイメージが強いじゃないですか。それなのにりあむはアイドルオタクで、「オタクは信用できない」とか、「ソースはぼく」とか、ネットスラングを多用していて。ふつうのアイドルだったら表に出さないような、素顔をはっきり見せているんです。

     私もアイドルグループで活動をしていますが、ライブに行くくらい大好きな女性声優さんがいたりするオタクでもあるので、包み隠さず活動するりあむの姿に惹かれましたし、共感することも多かったです。「(オタクだから)わかるわかるー!」って(笑)。
    https://www.famitsu.com/news/201910/14184867.html