2021 09/18 19:08 - Posted in インタビュー
「すべてのプロデューサーを健康にしたい」アイドルマスター シンデレラガールズ・タニタ史上最多の“歩数計190モデル”に懸けた本気
2011年にソーシャルゲームとしてサービスを開始し、今年10周年を迎える『アイドルマスター シンデレラガールズ』。190名以上の個性豊かなアイドルをプロデュースできるこのゲームとタニタによる「アイドルと一緒にプロデューサーの健康をつくるコラボ」が8月からスタートしました。コラボ第二弾は全190人のアイドルをモチーフにした3Dセンサー搭載歩数計「アイドルマスター シンデレラガールズモデル」。第一弾に引き続き、今回もTwitter採用で入社した20代の女性社員が大奮闘。アイドルとともに走りつづける彼女の舞台裏を追いました。
https://press.tanita.co.jp/opr/1371/
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ツイッター採用…時代だな
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『商品の色校正にしても、190モデルなら単純に考えて1パターン190枚印刷が必要です。実際は全て異なる柄のため、1つ1つ理想の色が出るまで何度もトライしています』
『周りからは「無茶なお願いをしてくる社員」と思われていそうですね』
ムチャちやがって……
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> しかし、打ち合わせの時にバンナムさん(バンダイナムコエンターテインメント)から「10周年は1人1人にスポットライトを当てたい、190人分作れませんか?」という熱い気持ちをお伺いし、
バカ「190種類のグッズ発売は公式がやれ」
ID:k3NDk2NDU
偉いというか上手いと思うのは最初にバカが「公式が~」と言い出したときに
当の公式側はスルーしたことだね
あそこで「あれはうちから言い出したんですー」とか反論してたら余計に炎上して
悪質なまとめサイトとかの養分になるのが関の山
騒ぎ鎮静化したところでこういう形でぽろりと出れば、心あるPなら分かってくれる