2020 11/09 17:41 - Posted in インタビュー
『アイドルマスター』のアーケードゲームがスタートしたのが、2005年7月26日。以来、765プロダクション(以下765プロ)の物語から始まった『アイドルマスター』は、『アイドルマスター シンデレラガールズ』『アイドルマスター ミリオンライブ!』など複数のブランドに広がりながら、数多くの「プロデューサー」(=ファン)と出会い、彼らのさまざまな想いを乗せて成長を続け、今年で15周年を迎えた。今回は、765プロのアイドルたちをタイトルに掲げた『MASTER ARTIST 4』シリーズの発売を機に、『アイドルマスター』の15年の歩みを振り返り、未来への期待がさらに高まるような特集をお届けしたいと考え、765プロのアイドルを演じるキャスト12人全員に、ロング・インタビューをさせてもらった。彼女たちの言葉から、『アイドルマスター』の「今までとこれから」を感じてほしい。
第4弾は、菊地 真を演じる平田宏美に話を聞いた。「性格的には自身と真逆」と語る菊地 真とどのように向き合い、ステージに立ってきたのか。長い時間を一緒に過ごしてきたメンバーへの想いや、ライブの記憶とともに振り返ってもらった。
https://ddnavi.com/interview/694269/a/
ID:Q4NTQ3NjA
仁後さんインタビューと通して読むと10thが誰にとっても一つの区切りだったのかなって
俺の周り10thで卒業したり昔ほど必死で追わなくなった連中多いんだけど奴らにとってもそうだったのかな
そう考えたら少し前にミンゴスが918のことをあの時くぐるべき試練だったと言ったみたいに10thも必要な記念だったのかなって