2020 09/28 12:09 - Posted in ニュース
画面の中でしか会えない存在だったゲーム内のアイドルが、目の前で見られるようになったら――。
アイドル育成ゲーム「アイドルマスター」(以下、アイマス)シリーズが、MR(複合現実)技術を使ってより生身のアイドルに近づきつつある。
バンダイナムコエンターテインメントのオリジナルIP(知的財産)であるアイマスが、2020年7月に15周年を迎えた。アイマスは、ユーザーが「プロデューサー」に扮してアイドルを育成するゲームシリーズ。「765(ナムコ)プロダクション」の新米プロデューサーとして、所属する9人のアイドル候補生から1人を選び、いかに多くのファンに支持されるアイドルに育てられるかを競う。
近年話題を集める「MRライブ」
2005年にゲームセンター向けなどで遊べるアーケード・シミュレーションゲームとして出発したアイマスシリーズ。その後、2007年にXbox360用に発売された家庭用ゲームを皮切りに、スマートフォン向けゲームアプリ、ライブイベント、音楽CD、生配信イベント、テレビアニメ、劇場アニメ、ラジオ、グッズなど、幅広くシリーズ展開をしてきた。
https://toyokeizai.net/articles/-/377705
ID:g4NDY4NzI
9人ではなく10人だけど…話せば長くなるから辞めておこう
ID:g4NDc3MDY
表向きは9人だからいいんだよ。
ID:g4NDc3MDU
記事後半で勝股Pが「ファンコミュニティを大事にすることが第一」「収益化を最優先に考えていない」
と回答したあとに
記者が「バンナムは減収減益。今回のアイドル生配信のように、リアルイベントの開催が難しい中で収益を生み出す新しい仕掛けを提供できるかは重要」
と、それでいいの?と課題指摘するような締め方してるのがやっぱり経済紙だなと感心した
ID:g4NDc2OTc
運営の人は思ってても炎上ネタになっちゃうから言えないよね
前にミリオンのニコ生でわかちこPが
「プロデューサーに大事なことは」と聞かれて
「明確な数字」て冗談めかして答えたことがあったので、
社内ではちゃんと言われてることだと思う
ID:E1NzU5OTE
>バンダイナムコエンターテインメントの
>オリジナルIP(知的財産)であるアイマス
バンナムが有る限りアイマスは続くし、
アイマスが続く限りバンナムも健在!!
ここ重要!!!