2020 06/09 8:17 - Posted in ニュース
バンダイナムコグループのゲーム開発会社であるバンダイナムコスタジオの2020年3月期の最終利益は、前の期比で29.8%増の26億8400万円と大幅な増益を達成した。前の期は20億6800万円だった。前の期に続き、2期連続の最高益更新となった。
同社は、バンダイナムコエンターテインメントの100%子会社で、家庭用ゲームソフト、モバイルコンテンツ、PCコンテンツなどの企画・開発・運営を行っている。
「アイドルマスター」シリーズや「ゴッドイーター」シリーズ、「太鼓の達人」シリーズ、「鉄拳」シリーズ、「テイルズ オブ」シリーズ、「機動戦士ガンダムEXVS.」シリーズなど、バンダイナムコグループの数々の人気シリーズを手がけている。
コーポレートサイトによると、この期の開発・運用実績として、『アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ(ミリシタ)』の運用を引き続き担当したほか、『コードヴェイン』や『マリオカート ツアー』(一部受託制作)などがある。
https://gamebiz.jp/?p=268603
ID:YxOTEzNDk
所謂、巣ごもり消費というやつですかね
ID:QzNzYxNDY
バンダイナムコの中でも色々と分かれてておじさん頭こんがらがる
とにかく順調そうならよかった