2019 11/11 20:20 - Posted in インタビュー
『アイドルマスター シンデレラガールズ』のプロジェクトが始動したのは、2011年。今年でまる8年を迎える『シンデレラガールズ』は現在、東名阪の3都市で「Comical Pops!」「Funky Dancing!」「Growing Rock!」と異なるテーマを掲げたツアーを行っているが、これまで以上に『シンデレラガールズ』の楽曲が持つ普遍性と強度を実感させてくれるライブになっている。聴く者の心を動かす、ポップで、音楽的な探求心がちりばめられた楽曲たちは、どのように生み出されているのか。『シンデレラガールズ』の最初期から関わり続けているふたりのクリエイター、TAKU INOUE×田中秀和に話を聞かせてもらった。
https://ddnavi.com/interview/575288/a/
ID:AzMTEwMjk
こういうのもっとやってくれ
ID:U3Njc1NjE
去年のインタビューでエライ谷が「このアイドルの曲を作らせてくれ」って言ってくる人は絶対いい曲を作るから任せることが多いって言ってたな
ID:U3Njc1NTk
何事も理解が深いと良いものが出来やすいのよね。ヒトトキトキメキとか、ホント愛梨の全てが詰まってると言っても過言じゃない
ID:U3Njc1NjE
あの名誉十時P、ドラム上手すぎて引いたわ。なんなんあの人