2018 05/10 7:25 - Posted in ニュース
[ネットワークエンターテインメント事業]
ネットワークエンターテインメント事業につきましては、スマートフォン向けゲームアプリケーションなどのネットワークコンテンツにおいて、
ワールドワイド展開している「ドラゴンボールZ ドッカンバトル」や「ワンピーストレジャークルーズ」、
国内の「アイドルマスター」シリーズなどの主力タイトルの好調が継続し収益に貢献しました。
家庭用ゲームにおいては、欧米地域を中心に新作タイトル「TEKKEN(鉄拳)7」や
「DRAGON BALL FighterZ(ドラゴンボールファイターズ)」が人気となったほか、既存タイトルのリピート販売が好調に推移しました。
アミューズメントビジネスでは、アミューズメント施設の国内既存店が順調に推移したほか、
新技術を融合した新たな取り組みとしてVR(Virtual Reality:仮想現実)を活用した機器開発や施設の出店を積極的に推進しました。
この結果、ネットワークエンターテインメント事業における売上高は405,986百万円(前期比14.2%増)、
セグメント利益は52,374百万円(前期比24.6%増)となりました。
2018年3月期 決算短信
バンダイナムコホールディングス<7832>は、5月9日、2018年3月期決算を発表し、売上高6783億円(前の期比9.4%増)、営業利益750億円(同18.6%増)、経常利益753億円(同19.1%増)、最終利益541億円(同22.5%増)となり、売上高、営業利益ともに過去最高を達成した。
http://gamebiz.jp/?p=210375
ID:g2NDcwODg
次々と類似作品が作られ消えていくアイドルものコンテンツ
数奇な運命を経て生き続けているのがアイマスなんだよね
ID:g2NDY3ODc
ドッカンまだ生きてたのか…
ID:kxMzc0NDg
ドッカン色々言われるけどアプリ売上で見れば
アイマス≦ドッカンだからなぁ
やっぱりドラゴンボールは強い
ID:kxMzc0NDg
アイマスはバンナムオリジナルのIPだから利幅も大きいのでしょう。
バンナムだけの判断で自由にできるし。
ID:g2NDcwODc
いつものIRと特に変わりがなかった
ID:g2NDY3ODc
ドラゴンボール・ワンピース・アイマス
いつもの面子だな
やはりトップコンテンツは安定してる
ID:g2NDY3ODU
以外なのはガンダムの名前が無いこと……
人気は有るよね?何でだろ?
ID:EzNzUwNTI
ガンダムはガンプラ中心だから別のところに名前が出てるんじゃね?
ID:EzNzUzODE
女の子のアイドルもの作るのは得意だけど男性アイドルはすげぇ苦手だなバンナム
いや苦手ってより予算をかけたくないのか
ID:A5NjAwNjI
昔から女性向け男性アイドルものは市場が狭く、既に飽和状態であった
そこにアイマスという看板を使ってSideMが割って入って行ったわけ
元々、女性アイドルものの方が圧倒的に市場が大きく男女共に楽しめる