2018 04/10 23:46 - Posted in インタビュー
開発エピソード第6弾では、スマートフォンアプリのアイドルライブ&プロデュースゲーム「アイドルマスター ミリオンライブ! シアターデイズ」について、バンダイナムコスタジオ側での開発エピソードを前編/後編に分けてご紹介します。
「アイドルマスター」(以下、『アイマス』)とは、2005 年にアミューズメント施設向けのアーケードゲーム機からスタートした バンダイナムコエンターテインメントが展開するアイドルプロデュースゲームです。プロデューサーとしてアイドル達の成長を助けていくゲームシステムや、個性豊かなキャラクター、楽曲が多くのみなさまに支持を受けています。
これまでに家庭用ゲームソフトをはじめ、ラジオ、テレビアニメ、モバイルコンテンツから ステージイベントまでさまざまなクロスメディア展開をしています。
今回のインタビュアーは、30年以上も前から受付をし、現在もバンダイナムコスタジオの受付にて活躍をしている、受付ロボット「受付小町」が担当します。
https://www.bandainamcostudios.com/works/marche/mirishita_part1.html
ID:ExMDI5MTU
カメラワークはホンマに毎回素晴らしいやな…マリオネット、ハミングバード、FairyTale、STANDING ALIVE、PBA…そしてLOCOMOTION、ASPTのバーストアピールも特にこだわりを感じた。
ID:ExMDI1NTI
リアルタイムにこだわってるよねほんと
バンナム内製なのが利いてる
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生放送裏更新はやってるし言ってたけどライブ中に外出て、ってマジなら大変だなw
よし発表タイム入ったな…つって外出て今!今ガチャ更新して!って指令が飛んでんのかなぁ