2016 08/24 22:50 - Posted in レポート
アーケード版の稼働以来、今年で11周年を迎える「アイドルマスター」シリーズ。その最新作であるプレイステーション 4「アイドルマスター プラチナスターズ」(プラチナスターズ)に関する講演が、CEDEC 2016初日に開催された。
講演に登壇したのは、バンダイナムコスタジオ ビジュアルアーティストの阿部貴之氏、本作リード背景アーチストの富田智子氏、本作リードプログラマの前澤圭一氏。
シリーズ初のPS4版であり、発表当初からアイドルたちのビジュアル表現が高く評価されている本作だが、今回の講演ではこのビジュアル表現について、制作に際して「目指したこと」というテーマで語られていった。
http://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1016369.html
タグ: プラチナスターズ
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> 講演では前澤氏がヴァリアブルトゥーンで表現された我那覇響を差して「私のワイフです」と自信を持って紹介する一幕もあり
ブレねえなこの人w
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前澤さんのブレなさ、素晴らしいww
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アイドルへの愛情を包み隠そうとしないスタッフ好き
ID:M5MjE2ODY
もし、アイマスプラチナのキャストでプロデューサーが引き続き間島Pという確率は…? (∵)
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6年前も響は俺の嫁とか言ってた人
映像関係はアイマス関わってから1から勉強してきたらしいから凄い。
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最新技術組み込まれたソフトが出た年のCEDECは面白い
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でかい画面で見るとすごいもんな~~
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Miracle Nightの売上1万割っとるやんけ
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ここのコメント欄を、掲示板か自分のブログか何かと勘違いしてるやつ多すぎない?
Miracle Night発売記事のコメント欄にでも書き込むか、ツイッターにでも書き込んでくれ
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ありがとう、コミック版アイドルマスター。(T-T)人(T-T)