![THE IDOLM@STER MASTER MOVIE [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/41ENBPNN1GL._SL160_.jpg)
内容紹介
●アニソンレーベルの“いま”と“これから”を聞く
アニプレックス 植田益朗氏、キングレコード(スターチャイルドレコード) 森山 敦氏/中西 豪氏、
フライングドッグ 佐々木史朗氏、MAGES.(5pb.Records) 志倉千代丸氏
●アーティストインタビュー
田中公平、川井憲次、伊藤真澄、寺島拓篤、StylipS
●オーディオ体験レポート
・ラブライバーが選ぶベストマッチ・ヘッドフォン
・大島はるなのオーディオ体験記
・リアルアキバボーイズ×オーディオ
・アニソンの送り手側がオーディオを聴く
●特別企画
・アイドルマスター、ラブライブ! 楽曲集中レビュー
・5pb.Records×ハイレゾ キーマンによるハイレゾへの考え方、気になる聴きどころ解説
・この曲聴くなら 〜ベストマッチ・オーディオを探せ! 〜
・超☆ネットオーディオ入門 ネットオーディオの基本のきを知る
そのほかにも必見の企画が、全ページに渡って展開されています!
アニソンのさらなる魅力を発見できるスペシャルな一冊、ぜひ手にとってご一読ください!
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00QXGOFZ6/
アニソンをオーディオで聴くと、よりいっそう楽しめるのはもはや言うまでもありません。けれど、実際にオーディオを通すとどう聴こえるのか？ それが気になる方は多いのではないでしょうか。
そこで、本誌では「THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ！」、そして2015年1月にアニメ放送開始となる「アイドルマスター シンデレラガールズ」の楽曲にフィーチャーしての、オーディオ的レビューを展開しました！
【アニソンオーディオVol.2 本日発売！】アイドルマスターオーディオ的楽曲レビュー！ – Phile-web
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アニソンオーディオ vol.2
2014/12/24発売
発行：音元出版 参考価格：¥1,800 価格：¥1,800 |
ID：I4ODMyNzE
この上オーディオ沼にまで浸かってたまるか
ID：QzNDU3OTY
こんな雑誌あったのね。知らなかった。
きょう発売だし丁度良いから買ってくかな。
ID：M2MjAwOTQ
「アニソン」の雑誌じゃなくて、「アニソンのオーディオ」の雑誌なのか？よくわからん雑誌だな
作曲者とかに聞いたインタビューじゃなく、こういうオーディオで聞くとこのアニソンはこう聞こえるみたいなレビューってことかな
まあスルーでいいかな
ID：==
VOl.1持ってるアニオタ兼オーオタだけど、全体通して機材・録音の話とかだよ、アイマスの記事のところは機材より録音の話寄りだろうけど、
オーディオに興味ないPはスルーでいいんじゃないかな……？
ID：EyODMzMTE
ハイレゾを通り越してブルーレイオーディオを出したアイマスに
オーディオで怖いもんなんて無いんだろうなぁ
ID：g4MDcyNDg
アイマス特集組めば売れる、というのも正直あるだろうね
ID：czMTc0MjA
アニソンをオーディオで聴くとかいう意味わからん表現
逆にオーディオ以外で聴く方法を教えてくれw
ID：U1MDk3NDc
ブルーレイ環境あるんだが、ハイレゾっていいの？
ID：cyNDk5ODc
全体で10万円を超えるオーディオは完全な趣味の領域と思う。
ただ、マニアがちょいと配線を触ったら音が違って聞こえたのには
驚嘆したことがあるから、専門誌の記述は気のせいではないと
私は思っている。
それと、いくらハイレゾでも元の音源が悪かったら、まさに
元も子もない。アイマスでも、元のゲーム音楽は良かったのに
CDに落とす際に妙な加工をされて、CD自体の音質の良さを宣伝
していたけど全くひどい出来と私は思った、というのがあった。
この雑誌、上で紹介されているように、技術誌の感じで、
楽曲自体の感想は微妙に避けている。逆に、アイマスに投入
された技術に関心のある方には、読み応えがあると思う。
ID：IyNTQ5NjM
アイマスでオーディオと云うとマスピに付いてた
5.1chのリニアPCM音源に付いての話が聞きたいんだが載ってるのかな
未圧縮のサラウンド楽曲なんて制作現場レベルでも映画用の機材流用するしかない位
未開拓の分野だしDTMでちょこちょこアイマス曲耳コピしてるからその辺ちょっと気になる