フィギュアメーカーのファット・カンパニーがリリースしているフィギュア「アイドルマスターBD/DVDジャケットイラストシリーズ」がにわかに話題になっています。その名の通りアニメ「アイドルマスター」BD・DVD用に錦織敦史監督が描き下ろしたジャケットイラストを立体化したもので、そのとても高い完成度に、発表されるごとに驚きの声があがっています。
そのクオリティの高さの秘密を探るべく、ファット・カンパニーにお邪魔してインタビューを敢行。応えてくれたのは、シリーズすべての原型を手がけている原型師の間崎祐介さんと、企画担当のタカマツさん。タカマツさんは本企画を立ち上げた張本人で、間崎さんとの間には、とある重要な共通点があったようです。
http://webnewtype.com/report/article/64588/
リリースされるごとに「アイドルマスター」ファンの間で話題を呼んでいる、フィギュアメーカーのファット・カンパニーによる「アイドルマスターBD/DVDジャケットイラストシリーズ」。アニメBD・DVD用に描かれたジャケットイラストを極めて高いクオリティで立体化しているのが評判の秘密ですが、それには原型師の間崎祐介さんによる緻密な原型とともに、“彩色”も大きく寄与しているとのこと。
そこで今回は、ファット・カンパニーの彩色担当の高山英樹さんと企画担当のタカマツさんから、「アイドルマスターBD/DVDジャケットイラストシリーズ」の彩色について話を聞きました。フィギュアの風合いや印象を決定づけ、商品としての生き死にを大きく左右する彩色のこだわりとは――。
http://webnewtype.com/report/article/64589/
というわけで、アイマスフィギュアに関しましてインタビューなどしていただきましたので、ご興味のある方は見てただければと……
http://t.co/8PFTIUzp3p
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— Phatタカマツ (@Phat_stuff) 2015, 9月 16
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