4Gamer.net
春香と過ごした12週間。「アイドルマスター ワンフォーオール」,ゲーム序盤部分のプレイインプレッションを,あなたにお届け
編集部:松本隆一
そういえば,2011年というから,もう3年前,「アイドルマスター2」がリリースされるとき,プレイしたさに軽く無茶をした記憶があるが(関連記事),今回は割とすんなり行けて,というか3年前も普通に行けば良かったんじゃないかという気がしてならないが,ともあれ今回はゲーム開始から12週間の模様をお伝えしたい。結論を言ってしまえば天海春香がかなり可愛いわけだが,ともかくお伝えしたいので,後生だから聞いてほしい。
http://www.4gamer.net/games/238/G023836/20140502037/
電撃オンライン
『アイマス ワンフォーオール』をブンケイPがレビュー! 秋月律子のプロデュースを通して『アイマス』の新作を評価
そしていよいよ、プロデュースするアイドルを選択することに。といっても、ブンケイPは秋月律子の熱烈なファンとして知られているだけに、ここは悩むまでもないところだ。ブンケイP本人も「ここで響あたりに浮気してみるのもおもしろいんですが、いろいろ怒られそうなので(笑)」と説明しつつ、しっかり律子を選択していた。
http://dengekionline.com/elem/000/000/846/846917/
CNET Japan
PS3「アイドルマスター ワンフォーオール」ファーストインプレッション
佐藤和也 (編集部)
さて、前述のように13人をプロデュースできるといっても、いきなり全員選べるわけではなく、徐々に増えていく形であり、始まりの1歩は1人からだ。筆者が誰を選ぶかといえば、当然、双海亜美と真美の双子姉妹だ。お気に入りとなった経緯はアーケード版のロケテストのときにタッチパネルで……というのは「ミリオンライブ!」インプレッションで書いた。当時の持ち歌の「ポジティブ!」で……というのもiOS版「シャイニーフェスタ」インプレションで書いた。とにかく、最近ボイス付き小説アプリ「ボイノベ」化が発表された、劇中劇の「無尽合体キサラギ」のロボット「キサラギ」ぐらいに鉄板だと思っていただけたら幸いだ。
http://japan.cnet.com/entertainment/35046912/
GAME Watch
PS3ゲームファーストインプレッション「アイドルマスター ワンフォーオール」
「美希」との12週プレイで「OFA」の魅力を体験!
バンダイナムコゲームスより、いよいよ5月15日に発売されるプレイステーション 3「アイドルマスター ワンフォーオール」。据え置き機での本編シリーズ作としては、2011年に発売されたPS3「アイドルマスター2」から数えると3年ぶりの新作だ。
そんな「ワンフォーオール」のインプレッションをお届けしていくわけだが、今回は、各メディアそれぞれにプロデュースするアイドルを1人選んでお伝えしていくという、趣向を凝らした試みとなっている。そして、プロデュースするのは……「星井美希」! GAME Watchのイメージカラーは緑だし。美希も緑でぴったり……!?(りっちゃんの方が濃い緑だし近い色では? とか言ってはいけない)
http://game.watch.impress.co.jp/docs/review/20140502_646594.html
Gamer
よく知っている、そして初めて見る如月千早の笑顔。PS3「アイドルマスター ワンフォーオール」プレイインプレッション
実はプレイ前、最初に一推しアイドルを選んでください、という指定をもらっていた。DDというか、なるべくフラットに見ようとしている自分にはなかなかの難題。ブシロードの田中ブンケイPなら「アイドルはみんなかわいいですよ」と韜晦しながらノータイムで律子を選ぶと思うのだが。熟考の末、今回は如月千早を最初に選ぶことにした。今回の体験プレイで描かれるのは、“アイドルたちとの新しい出会い”。自分にとってのアイマスとの出会いは、ゲームセンターで筐体から流れてきた彼女の「蒼い鳥」に吸い込まれたことであったことを思いだしたからだ。
http://www.gamer.ne.jp/news/201405030001/
ファミ通
プレイインプレッション:『アイドルマスター』が好きなら『ワンフォーオール』を遊べ!
貴音のストーリーを見ようと思っていたのに、気づけば響や美希のストーリーを見ていました。しかも、なんだか響はいいやつだし、美希の天真爛漫さがかわいかったりして、貴音から目移りしてしまう始末。男は浮気者だなあ……。って、いやいやいや、貴音といっしょに○○を食べるエピソードにキュンと来たりしましたから! 誰に言い訳をしているんだって話ですが、こんにちは、貴音Pの北口徒歩2分(にふんP)です。だってだって、『ワンフォーオール』は、13人のアイドルの魅力をとことん味わえる作りになっているんですよ! ってわけで、今回はそのあたりからお話ししようと思います。
http://www.famitsu.com/matome/imas_ofa/140425.html