2021 03/12 8:31 - Posted in インタビュー
2005年、ゲームセンター用のアーケードゲームとしてスタートした『アイドルマスター(以下、アイマス)』シリーズは、昨年7月に15周年を迎えた。
現在は、5ブランドで300人以上のアイドルを擁し、ゲームのみならずテレビアニメ、生配信、ライブイベントなど幅広く展開。2019年度のシリーズ関連商品・サービスの売上推定総額は約600億円(パートナー企業含む)という巨大コンテンツに成長している。
1月には、テスラのCEOであるイーロン・マスク氏が、シンデレラガールズのアイドル・輿水幸子の画像をTwitterに投稿し、世間を賑わせたのは記憶に新しい。
なぜ、ここまで長年にわたり世界中で支持され続けてきたのか。「アイマス」シリーズの総合プロデューサー・坂上陽三氏(坂上P)に「愛され続ける」理由を聞いた。
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/78730
ID:M1NTc2Njc
やはり最初に「プロデューサーとアイドル」という関係を作ったのが強い
仕事であるからこそ、ただの恋愛より責任感を持ってのめり込んでしまうし
多少やらかしても見放したりせずに笑って許せる
この仕組み考えた人は天才だわ
ID:M1NTgwMTc
アイマスの育ての親
ID:YyODYzMDk
声優の盾を忘れてないぞ
ID:YyODU5MzI
△アイマスが愛される理由
〇ガミPが愛される理由