2020 09/10 10:27 - Posted in インタビュー
アイドルプロデュースゲームというジャンルを開拓し、2020年に15周年を迎えた『アイドルマスター』。15年前に生まれたアーケード版『アイドルマスター』に携わった7人のクリエイターを迎えた座談会も、いよいよ「後編」となります。アイドルゲームという新ジャンルに挑み、見事に形にした開発チームは、オペレーターさんから予想外の言葉をかけられたそうです。その一言がきっかけとなり、「アーケードゲーム機を販売したら、あとはゲームセンターに運営をお任せする」というのが通例だったアーケードゲームに「運営」という次のフェーズが誕生します。今回は『アイドルマスター』が生み出した、そういったアーケードゲームの新たなビジネスモデルについて語っていただきます。
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売り上げ下降線だと皆興味無くして人どんどん消えていった
という話が身に覚えあり過ぎて震えてる