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ダ・ヴィンチニュースにて、
アイドルマスター15周年を振り返る
キャストインタビュー第一弾を公開しました
是非ご覧ください⏳アイドルマスター 15周年の「今までとこれから」①
（天海春香編）：中村繪里子さんインタビューhttps://t.co/WUb1JEf7ap）#idolmaster— アイドルマスター コロムビア公式 (@imas_columbia) August 1, 2020
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アイドルマスター 15周年の「今までとこれから」①（天海春香編）：中村繪里子インタビュー
マンガ・アニメ 2020/8/1
『アイドルマスター』のアーケードゲームがスタートしたのが、2005年7月26日。以来、765プロダクション（以下765プロ）の物語から始まった『アイドルマスター』は、『アイドルマスター シンデレラガールズ』『アイドルマスター ミリオンライブ！』など複数のブランドに広がりながら、数多くの「プロデューサー」（＝ファン）と出会い、彼らのさまざまな想いを乗せて成長を続け、今年で15周年を迎えた。今回は、765プロのアイドルたちをタイトルに掲げた『MASTER ARTIST 4』シリーズの発売を機に、『アイドルマスター』の15年の歩みを振り返り、未来への期待がさらに高まるような特集をお届けしたいと考え、765プロのアイドルを演じるキャスト12人全員に、ロング・インタビューをさせてもらった。彼女たちの言葉から、『アイドルマスター』の「今までとこれから」を感じてほしい。
第1弾は、やはりこの人だろう。765プロの中心的存在・天海春香を演じる中村繪里子。春香との熱い絆を感じさせるエピソードを交えつつ、春香役として『アイドルマスター』に長く携わってきたからこその広い視野で、15周年を語ってもらった。
https://ddnavi.com/interview/652961/a/
アニメ『アイドルマスター シャイニーカラーズ』オープニング主題歌「ツバサグラビティ」
ID：kxMDkyOTE
中村繪里子と天海春香との出会いは、うやむやなところが増えて来て、多分もう中村先生の中でも、遠い思い出に昇華してしまったんだろう
何も分からないド新人の時に初めての主役を得て？、その後15年以上も演じ続けるなんて、まず有り得ないし信じられない出来事
しかも常に止まること無く拡大し、走ったまま今に至るってのは、プロの声優として一つの憧れでもあるし、最大の理想型じゃ無いのかな
ID：kxMDkyOTc
> 遠い思い出に昇華してしまったんだろう
それはそれで美しいと思うんだけど歴史好きとしては悲しい気持ちはある
関係者の記憶しっかりしてるうちに正確な記録残しておいてほしい(もう無理だろうけれど)
ID：kxMDg3ODI
なによりも これからのことが楽しみ
ID：kxMDkyOTE
既に、赤羽会館のことや、サンシャインのアギューイベもだんだん風化していくんだろうね。
だから何なのさって言われてもしょうが無いけど、その辺のことをもっと知りたいPやファンも多いんじゃ無かろうか？自分的にはバンダイがナムコ子会社時にアイマスをアニメ化すると言って、キャラレイプの「舞-HiME」を作った下りが知りたいところ、、、いや、良いとか悪いと稼働でも言い、その経緯が聞きたいんだよ
ID：kxMDkyOTI
・バンダイとナムコが経営統合
・バンダイの偉い人、両社一体をPRすべくナムコIPをバンダイ(サンライズ)でアニメ化決定
・アイマス選択
・サンライズで舞-HiME手掛けてた古里Pに丸投げ
・「うちで美少女もの出来るのお前だけだから」
・しかしスタッフ猛反発
・「美少女もう飽きた！ 俺らロボアニメやりたくてサンライズ入ったんだ！ ロボット描かせろ！」
・板挟みの古里P、腹括る
・当時30歳で監督も未経験だった長井龍雪氏を呼び出し……
・「アイマスという作品があるんだけど、それは横に置いといて、ロボットものをやりたい」
・プロット書かせる
・それ持ってナムコ側との会議に臨む
・これでダメだったらもう知らん放り投げてやると力んでたら
・アイマスの偉い人「ロボットもの！？ 面白そうですねやりましょう！」
・まさかの即断即決一発OK (ガミPでもディレ1でもないらしい)
・流石に脱力したらしい
・制作開始後、轟P参加
・轟P、古里Pに直訴
・「貴方はロボットものにすると決めたことでこの作品に爪痕残した」
・「俺も爪痕残したい」
・「声優選ぶのは自分にやらせてほしい」
・古里P、了承
・結果はご存じの通り
・……と、いうウワサ
ID：YzOTE0MzQ
イヤモニの不調あった演者って誰なの？
ID：YzOTIyMzg
何故声優を全取っ替えしようとしたんだろうね？
既存のゲームに対する僅かな良心？
それとも既存の声優のままじゃヒットさせる自信が無かった？
少なくとも「好きなようにやっていい！」って普通は言わんだろ
ID：YzOTIyMzU
既存ゲームとの差別化
既存声優で当てる自信無かった
両方だったのかもね
ID：YzOTIyMzA
要するにアレは「ナムコIPの名を冠したTVアニメ作る」事自体が目的化した中でアイマスに何の興味も思い入れも無い人たちが寄ってたかって進めたもの。
そして何より重要なことは当のアイマスもそれを受け入れたということ。
そういうことだ。
ここで当時抵抗できる状況じゃなかったとか力無かったとか言うのは無意味。
そんなのただの言い訳泣き言。
見苦しいだけ。
プロは結果だけで語れ。
ID：YzOTIyMzE
まああのアニメはシナリオ周りの壊滅的な駄目さと
ロボアニメなのにアクション徹底回避の姿勢さえ
無ければまだ良かったんだけどね…
ID：YzOTIyMzE
主人公ロボットのちょっとムッツリなキャラとかラストで別れ告げるシーン、初の主役勤めたいぐっちゃんの熱演など個別に光るとこはあったと思うんですけど概ね同意
ちーちゃんの扱いもうちょっとどうにかならんかったんか
ロボットの相手もほぼ動きのない隕石でしたしねぇ
ID：AzNjc1MTY
てか、既存ファンが居るキャラを勝手にいじって改悪したのが失敗の始まり
今でも良く有るアニメの実写化と同じで、要は自分の存在感＝爪痕ｗを残したいってことで失敗するいつものパターン
3つ前のコメで、
＞そして何より重要なことは当のアイマスもそれを受け入れたということ。
＞そういうことだ。
＞ここで当時抵抗できる状況じゃなかったとか力無かったとか言うのは無意味。
＞そんなのただの言い訳泣き言。
違うよ、受け入れたのは現場を知らない上役だし、ついでにゲームも声優交代してたはず
潤沢資金の大手に抵抗出来ず、アニメ化出来そうなこれと言ったIPも無いから忖度しただけでしょ
その後、嘘か真か、765ASの7thライブでの盛況ぶりをバンナムのお偉いさんがたまたま見て、こんなに人気があるのかと驚愕したらしい
会社なんぞそんなもんで、収益が上がるなら右でも左でも巻単に転ぶ
苦汁を味わったのは、当時のナムコから移ってきた現場スタッフ達やぞ
ID：AzNjc1MTg
10周年記念のガミP・長井龍雪監督トークショーだとソフィスティケートされた大人の対応
もはや恩讐の彼方にってやつか
dengekionline.com/elem/000/001/589/1589936/
ID：MwOTU4MTI
今じゃ笑って済ませられそうだが、結果的にサンライズはその後アイマスに一切関わっていない
古参Pが多いアイマス、、、サンライズと聞くだけで、虫酸どころか「怒髪天」の形相になりそう
ID：MwOTU2NzU
放送当時は2ndLiveをやった頃だからそもそもP人口が少なかったしPとして生き残ってる方はさらに少数だろうね。
双恋とフタコイオルタナティブみたいな関係性という話も当初からあったし別物としてみる下地はあった気がする。
だから正負の感情よりも棲み分けがなされてて視聴脱落からの別物扱い&無関心とかの評価多めな気がするけどねぇ。
ID：MwOTU4MTE
いや、アケから後、箱でゲームが出てニコマスPが活躍しだしたのが丁度この次期の前後だったから、P人口は爆発的に増え出してる頃 翌年にはその人気ぶりを受けて、ニコマス制作用ソフト！とも言われるライブフォーユー！が出ている
ID：MwOTU4MTI
ちなみに中村先生ご本人はアニメ放送終了後のインタビューで
「あの春香が自分じゃなくてよかったと思うようになった」と述べている
あの春香に原案ゲームの春香とは違うという印象を持ち、もし自分が
あの春香も演じていたらそれはまた違う春香となることから
それまでの春香を否定することとなる
またゲームとアニメの演じ分けにより、それまでの春香を知るユーザ
が戸惑っただろうと (『THE IDOLM@STER MASTER BOOK』104-105頁)
ID：U4MjQxMDU
そもそも設定が違うからねぇｗ
単にアイドルが役を演じる設定にすれば良かったのに、当時のサンライズにはそんな簡単な発想もできないほど、アイマスを知らず、知る気も無かったってことでしょ。